さかなクン
「ギョギョ~!」 あの根っから明るいキャラが好き。 思わず顔がほころびます。 テレビで何度か見たこの青年が、 杉並公会堂でお話をするというので、 行ってきました。 百聞は一見に如かずと言いますからね。 のっけから 「有難うギョざいます~」 「太陽の表面温度はギョ千ギョ百度もあるのでギョざいます」 と、ギョの連発。 ワンパターンでも、何だか憎めないキャラ。 とても楽しい2時間でした。 家に帰ってからも、 しばらくは「ギョギョ~」の連発。 この単純さは個人的な問題ですが。 サケ科の魚として、イワナ・ヤマメ・アユのお話。 ヤマメって、実は稚魚で、成魚になるとサクラマスになるって知ってましたか? アユは稚魚の間は肉食で、成魚になると草食になって縄張りを持つって知ってました? 海の魚の代表選手としてスズキ科。 カツオやマグロがスズキ科だったって、知ってました? 何の分野でも、 博学になるのは価値ですね。 さかなクンは相当変わった少年だったでしょう。 学歴があるわけでもないですが、 好きな魚をトコトン追求したことで、 東京海洋大学客員准教授となり、 同じ魚類学者として、天皇陛下からもお言葉を頂いたとか。 深い悟りはなくても、 こういう楽しい時間は貴重。 人の気持ちを明るくするのは素晴らしいことです。