思ったことは実現する

私は全然知らなかったのですが、
知人と話していたら
「やりすぎ都市伝説」というのが面白いぞと聞いて、
You Tube で検索してみました。
確かに暇つぶしするには格好のネタで、
それからしばらくは、通勤の時に聞いて楽しませてもらいました。
もし知らない方がおられたら、聴いてみるといいです。

その番組のなかで、
「思ったことは現実になるって知ってますか?」
という質問がでてきて、
私は、その瞬間ちょっと背中がひやっとしました。
思ったことが現実になるって、
ちょっと怖いですよね。
人間、良いことばかり思っているわけではないので。

さて、
ここからは、もう少しマシな話。

クリスマスシーズンが近づくと、毎年ジョン・レノンの曲が流れます。

ほとんどの人は
"So this is Christmas, and a Happy New Year!"
のところを聴いておられると思いますが、
この歌はメッセージソングです。
"War is over, if you want it"

この歌のミュージックビデオには、
とてもとても悲惨な世界の現実が、とても生々しく映されています。
こんなにひどい現実も、
ひとりひとりが望めば超えることができる。
人間の心のなかにある平和や愛を求める気持ちと、
裏腹に自己中心的な人間の心を、
このクリスマスの歌にのせて伝えているのですね。

このメッセージは、
奇しくも都市伝説のメッセージと重なります。
思ったことは実現する。

私は、このこの言葉をとても前向きに捉えています。
自分が強く思えば、それは実現する。
それは、
イチローや大谷翔平、本田圭佑、錦織 圭などが
小学生の時に書いた作文を良く見せられるのと同じです。
彼らは、まさに強く願ったことを実現させた人たちです。

私も、そう思って生きたいと願っています。
57歳になっても、
私にはまだ夢があります。
自分の人生で、成し遂げたいことがあります。
それを実現するために、
私は強く思い、良く考えなくてはいけないと思っています。
考えて、考えて、考える。
人よりも良く考える。
人よりも少しでも先まで考える。

実は、現代人は考えるということをあまりしていないように思うのです。
入ってくる情報が多すぎるので、
それを取捨選択するので精一杯。
入ってくる情報の方が正確でボリュームが多いから、
自分でコツコツと考えをまとめる必要がないのです。
大抵の場合は。

以前見たテレビ番組で、
サッカーの中田英寿が、幻の天才と言われた財前宣之と対談をしていた時、
「才能が特に突出していない自分が、もし他の選手より何か秀でているところがあるとしたら、僕は自信を持って人よりは考えたと言える」 と言っていました。
とにかく、どうすれば他の選手や相手の選手に勝つことができるか、
そのために自分は何をすればいいか、
彼はとにかくそれを考え続けたと言っていました。

アスリートは、とかく肉体的な才能に目が行きますが、
ひょっとするとそれ以上に頭で考えることが大事なのかもしれません。

なんて、考えてばかりいても仕方ない。
まずは動けという言葉もあります。
でも、しばらくは
「まず考えてみよう」 という生活を送ってみようと思っているのです。

身体も動かなくなってきたし。

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