梅の香り
花の香りといえば金木犀でしょう。
秋のある日、
道を歩いていると、
明らかにいつもと違う香りが漂ってくる。
あぁ、今年も金木犀が咲いたな、と
少し優しい気持ちになります。
歳をとると、
徐々に鼻が利かなくなってきますが、
それでも香りの印象は強いものがあります。
花の香りなんて普段はまったく気にしていませんが、
ある時、
ふと漂ってきた花の香りに気付いて、
びっくりしてあたりを見回すことがあります。
そんな第六感に触れるような感覚は、
大抵正しいことが多く、
そこには何かの花があります。
今朝もそうでした。
早朝に愛犬ロビンと散歩していて、
変なところにおしっこをしないよう
下ばかり向いて歩いていたのですが、
ふっと漂ってきた香り。
ほのかに甘酸っぱい香り。
「えっ、」と思って見回してみたら、
蓮花寺の壁の向こうに
美しい紅白の梅が咲いていました。
春を告げる花は、
いつの間にか咲くものです。
葉を落とした枯れ木のような木々のなかで、
明るい色彩は絵のようです。
四季の移り変わりを感じる時、
私は何となく優しい気持ちになって、
じっと何ヶ月も静かに佇んでいた木々に
ちょっと感謝したりします。
改めて木々を見れば、
庭のハナミヅキの花芽もだいぶ膨らんできました。
大好きなカイドウの花が咲くのももう少しかな。
ややお爺さんくさい日記になってしまいました。
秋のある日、
道を歩いていると、
明らかにいつもと違う香りが漂ってくる。
あぁ、今年も金木犀が咲いたな、と
少し優しい気持ちになります。
歳をとると、
徐々に鼻が利かなくなってきますが、
それでも香りの印象は強いものがあります。
花の香りなんて普段はまったく気にしていませんが、
ある時、
ふと漂ってきた花の香りに気付いて、
びっくりしてあたりを見回すことがあります。
そんな第六感に触れるような感覚は、
大抵正しいことが多く、
そこには何かの花があります。
今朝もそうでした。
早朝に愛犬ロビンと散歩していて、
変なところにおしっこをしないよう
下ばかり向いて歩いていたのですが、
ふっと漂ってきた香り。
ほのかに甘酸っぱい香り。
「えっ、」と思って見回してみたら、
蓮花寺の壁の向こうに
美しい紅白の梅が咲いていました。
春を告げる花は、
いつの間にか咲くものです。
葉を落とした枯れ木のような木々のなかで、
明るい色彩は絵のようです。
四季の移り変わりを感じる時、
私は何となく優しい気持ちになって、
じっと何ヶ月も静かに佇んでいた木々に
ちょっと感謝したりします。
改めて木々を見れば、
庭のハナミヅキの花芽もだいぶ膨らんできました。
大好きなカイドウの花が咲くのももう少しかな。
ややお爺さんくさい日記になってしまいました。
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